音楽徘徊中の奇遇ではしゃぐ
まぁ、今回も笑わないで聞いてください。ちょっと長いけど。
頭注
1. ビージーズ:今では爺さんのポップグループ。美爺ズ?代表曲は、1968年 マサチューセッツ、1978年サタデー・ナイト・フィーバーその他多数。
2. セリーヌ・ディオン:カナダ人美人歌手。代表曲は、1997年映画タイタニックのテーマ曲、マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン、1998年イモータリティ(IMORTALITY= 不滅。「芋タルト」で「胃もたれて」ではない)その他多数。
3. 私目の音楽略歴
元来音痴で、カラオケも苦手であるが、聞くのは苦にならない。
10代、20代は、ポップス中心で、アンプを自作するなどもした。
その後30年間位は、すっかりご無沙汰。
10年位前から杉並図書館の出先で、気に入りそうなCDを何百枚も借り、片っ端からコピーをした。そう、コピーが好きなのである。
今は、テレビでクラシック音楽番組を見たり(全てダビングしてある)、ユーチューブで ネット・サーフィンをしている。
本題:セリーヌ・ディオン様とビージーズ
10年位前にセリーヌ様のCDでイモータリティを聴きこんでいた。今月、ユーチューブ徘徊中、アンドレア・ボチェッリとセリーヌ様のお気に入りのデュエット曲 THE PRAYERのそばに、たまたま、イモータリティを見つけたので聞いてみた。
何とセリーヌ様とビージーズの共演であり、調べたら、ビージーズがセリーヌ様のために作曲した曲とのことであった。すごい巡り合わせにビックリ! めでたし、めでたし
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